令和7年度延岡市市民向けYouTuber養成講座 修了式を開催

株式会社brinity(代表取締役社長:有江和文)は、宮崎県延岡市の受託事業者として、202593日(水)に「令和7年度延岡市市民向けYouTuber養成講座」を開講いたしました。
12回の講座を経て、20251210日(水)に修了式を開催し、6名の受講生が無事に修了いたしました。

【講座の目的】
延岡市では、市民自らの目線で延岡の魅力を発信する「市民YouTuber」を養成するため、令和79月から12月まで全12回の講座を開催しました。この講座は、ふるさとの再発見や市政参加の促進、本市のプロモーション推進及び観光誘客等を図ることを目的としています。

【成果発表】
修了式では、所定の課程を修了した受講生が、自身で作成した修了作品を上映しながら、一人3分の持ち時間で成果発表を行いました。受講生たちは、作品のテーマやコンセプト、制作時に工夫した点や難しかったところなどを語り、3ヶ月間の学びの成果を披露しました。

各受講生は、延岡の自然や食文化、歴史、子育てなど、それぞれが関心を持つテーマで動画を制作。撮影技術、編集スキル、視聴者を引き込む構成力など、講座で学んだ技術を駆使した作品が披露されました。

【修了式の様子】

【市長講評】
市長は受講生の作品について「動画撮影のスキル、構成、カット割りなど、そして自らが出演された動画もあり、どれも素晴らしく引き込まれる作品ばかりでした」と高く評価しました。
また、「SNSには様々な動画が流れていますが、その中でふと立ち止まって見入ってしまう動画があります。皆さんにはこれからも撮影した作品をどんどん配信していただき、視聴者の反応を見ながら実践を繰り返していただきたい」と、今後の継続的な活動への期待を述べられました。

【講師代表講評】
講師を代表して、当社代表取締役社長の有江和文が、YouTubeの特性と受講生の成長について語りました。
有江は「3ヶ月間の講座を通じて、受講生の皆さまの成長に大変感心いたしました。それぞれが独自の視点で伝えたいことを意識しながら表現されていたことが印象的でした」と講座を振り返りました。
また、「YouTubeは表現者と視聴者の距離が非常に近く、伝えたい内容に対する視聴者の反応がリアルタイムで伝わってきます。登録者数や視聴数といった数値で成果を実感できる点が、従来のマスメディアとは異なるYouTubeの大きな魅力です」と、YouTubeならではの特性について説明しました。
有江は最後に、「今回の講座で身につけたスキルや気づきを活かして、趣味の延長線上からさらに楽しむYouTuberとして活躍していただけることを期待しています。」と締めくくりました。

【修了証書授与】

講評の後、延岡市長の三浦様から修了生一人ひとりに修了証書が手渡されました。受講生たちは3ヶ月間の学びを終え、「市民YouTuber」として新たなスタートを切りました。

式の最後には、市長、講師陣、修了生全員での記念撮影が行われ、和やかな雰囲気の中で修了式は閉会となりました。

【講座の内容】

本講座は令和793日から1210日まで全12回にわたり実施されました。

主なカリキュラム:
1:情報リテラシー基礎・コンプライアンス
2:動画企画と構想
3:撮影の基礎
4:CapCutの使い方、カットの方法
5:CapCutエフェクト〜音関係
6:CapCutテロップ入れ
9:サムネイル作成とアナリティクス
12:修了式・成果発表

受講生は、情報リテラシーやコンプライアンスといった基礎知識から、撮影技術、動画編集ソフト「CapCut」の使い方、サムネイル作成、アナリティクスの活用まで、YouTuberとして必要なスキルを体系的に学びました。

【今後の展開と地域振興への貢献】

延岡市では引き続き、動画の事前確認や技術面などの相談窓口を通じて、市民YouTuberの活動をサポートしてまいります。
本講座を通じて、延岡市民が主体となって地域の魅力を効果的に発信する人材を育成し、市のプロモーションや観光誘客の促進を図ります。
なお、株式会社brinity 地域DX推進部 人材教育部門では、今後も地域社会に貢献する人材育成に力を注ぎ、多様な教育プログラムの企画・運営を進めてまいります。

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